ぴく妖あれこれ
とま、お久しぶりのブログ更新です。
本来こういう絵で上げるのが面倒なもとい描く気の無い話・把握して貰わなくても良いこまごまとした、
自分把握用の設定なんかをどんどん書いていくつもりだったんだっけ…。
と、いう事を思い出したので更新してみたけど、一番充実してるところに追加させてしまうあたり
全体の見えなさっぷりが露呈します。
~淡海、清里について
「豆まきに巫女で参加したかった」「今からでも作ればいいじゃない」「な る ほ ど !」
真面目にこんな流れで一両日に出来上がりました。はて似た行動を八の時にもやらかした覚えが…
当日絵チャに入っていた方々に、結果的に盛大な詐欺をかました仕上がりとなりました^v^
「札」「火属性」「黒髪ロング」 みたいなワードを上げ連ねていたのにご覧の有り様だよ!
←証拠物件
「火で符だとどうしても攻撃要員にしたくなってしまう」「でも神楽が良い」
→「巫女で火符にこだわる意味が無い」
という脳内結論が出てしまい、だったらいっそ正反対にしてしまおうと。
そうと決まればサクサクと、以前から作りたかった「地方を統べる山神」やら
眷属やらと出来上がり。
左の絵で顔を隠しているように、初めから動物(眷属)が巫女で上の人は黒子的な扱いを予定していました。
…今思うとこっちの方が描くのは楽だった気が。
清里さんの顔は今まで描いた事の無い部類の顔に出来たので、ちょっと気に入っています。
淡海は湖の意。清里は水に関連する感じの語感から。
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