ぴく妖あれこれ
何より、最も何より、人様のキャラを貸していただいてるってのにあの汚さ。
もう本当にあれだけは言い訳しがたく、申し訳なかった。台詞で判別させている始末。
劣勢で焦っていた、ということもあったけれど、何より自分が何をしたいか定まっていないあまりに。
でも結果、シキさんと連携してたのは心底驚いた。
あとは自身の戦闘状況に合わせた描写が出来なかったこと。
シリアスにしていいのか、すちゃらかにしていいのか若干判別しかねていた、かなぁ。
ちゃんとシリアスしていた方もいたんだし、ちゃんと方向性を定めるべきだった。ここも
上と同じだなぁ;
「朧身で目玉を子供に見せかけて、助けようとする特鬼隊を罠にはめる」
「戦闘漫画」
「軽口の応酬」
意識してやりたかった事はこの辺。対SMズ(M不在)との戦いで下二つは出来たとして、
…いや厳密に言えばもっと動かしたかったけれど今の私にはあれが精いっぱい。
ぶっちゃけるとプロットの時点ではちゃんと磨宗さんもたたかtt いや今さらだ言うまい!うん!
うう、対峙したまま動けない二人を描きたかった。
でも、とても楽しかった。
自分や人様のキャラを漫画で動かすこと、状況が動くこと、仲間の戦況にハラハラすること。
投稿数の通り、企画参加はぴく妖が初めて。それでこんなに熱く楽しいイベント経験してしまったら、もう。
出来る事なら心中したいぐらいぴく妖に惚れこんでしまった。
葉山用掲示板では(また)チキンが発動して言えなかったけれど、イベント企画主のw.rさんに感謝しきり。
熱いイベントと交流の場を設けてくださった事にお礼を言いたいです。
というかこれ言うの機を逸しし続けてる気がして言えませんでしたスミマセッ!!
ありがとうございましたッ!!
次回課題
・倒す倒されるをちゃんと意識する。
・戦闘中の描写
・折角ココノオ組に属したのだから、もっと悪役する。設定的に、まだ甘い。
・自重しない。でも極力綺麗に。
もう本当にあれだけは言い訳しがたく、申し訳なかった。台詞で判別させている始末。
劣勢で焦っていた、ということもあったけれど、何より自分が何をしたいか定まっていないあまりに。
でも結果、シキさんと連携してたのは心底驚いた。
あとは自身の戦闘状況に合わせた描写が出来なかったこと。
シリアスにしていいのか、すちゃらかにしていいのか若干判別しかねていた、かなぁ。
ちゃんとシリアスしていた方もいたんだし、ちゃんと方向性を定めるべきだった。ここも
上と同じだなぁ;
「朧身で目玉を子供に見せかけて、助けようとする特鬼隊を罠にはめる」
「戦闘漫画」
「軽口の応酬」
意識してやりたかった事はこの辺。対SMズ(M不在)との戦いで下二つは出来たとして、
…いや厳密に言えばもっと動かしたかったけれど今の私にはあれが精いっぱい。
ぶっちゃけるとプロットの時点ではちゃんと磨宗さんもたたかtt いや今さらだ言うまい!うん!
うう、対峙したまま動けない二人を描きたかった。
でも、とても楽しかった。
自分や人様のキャラを漫画で動かすこと、状況が動くこと、仲間の戦況にハラハラすること。
投稿数の通り、企画参加はぴく妖が初めて。それでこんなに熱く楽しいイベント経験してしまったら、もう。
出来る事なら心中したいぐらいぴく妖に惚れこんでしまった。
葉山用掲示板では(また)チキンが発動して言えなかったけれど、イベント企画主のw.rさんに感謝しきり。
熱いイベントと交流の場を設けてくださった事にお礼を言いたいです。
というかこれ言うの機を逸しし続けてる気がして言えませんでしたスミマセッ!!
ありがとうございましたッ!!
次回課題
・倒す倒されるをちゃんと意識する。
・戦闘中の描写
・折角ココノオ組に属したのだから、もっと悪役する。設定的に、まだ甘い。
・自重しない。でも極力綺麗に。
やりたいぴく妖企画内企画
・居住地設定促進企画
別称公式地図活用企画。
その名の通り、現在の住処の把握or設定付け促進。むしろかわら版かな。
今でも数名のキャラには「夢幻平屋街」タグとかついていますが、
(あ、どなたか分かりませんが、ミシナシに街名タグありがとうございました!)
これキャプや広告にタグ設定しとくと凄く交流しやすいと思うんですよね。
一目でご近所づきあいができそうな人がすぐ分かったり、この街に行けば誰彼と会う口実になる、とか。
6月頃に談話室に上がった特鬼隊宿舎の有無は「公式には宿舎無し・作るとしたら今からの設定」、と
あったし、緊急召集は巫女パワーを使ったテレパスのようなものなのかなぁ。
(→手元に特鬼隊いないから好き勝手言ってる)
・弥馬帝国百物語
超・妖怪向け企画。
まんが日本昔話のノリで、自キャラの怪奇な逸話を書く。
多分、いやきっと妖怪好きならこの手の話のストックはある。
連作不可。一枚絵、或いは一枚読みきりの漫画。1キャラに付き一枚。
状況の酷似した伝承は日本各地にあるから既存の昔話のパロは有り。
…こういうのはオマージュっていうんだっけ?
ハッピーエンド・バッドエンドの形態は問わない。
キャプ・漫画問わず語り調や地の文は三人称視点の昔語り風。
雰囲気重視。あくまで「むかしむかしあるところに」から外れない。
企画様体としては「老いた講談師が孫にせがまれて話す妖怪話」
問題は期間と期限だ…制約上、どこかの企画と被ってしまっても大丈夫、かな?
期限は長めにとるとして。